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神様と
共に歩む道を

金光教では、あなたと神様をつなぐ、
「取次(とりつぎ)」をする人がいます。

「取次」ではあなたの願いを神様に届け、
神様の願いをあなたに伝え、
神様と共に歩み、助かる生き方を求めていきます。

ぜひあなたのお話しを聞かせてください。
目次

心よりお見舞い申し上げます

令和6年能登半島地震により亡くなられた方々の御霊のお道立てをお祈り申し上げますとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災された地域の復興と皆様の立ち行きをお祈り申し上げます。

ようこそ金光教(こんこうきょう)

金光教(こんこうきょう)で信奉する神様や信仰、教えをご紹介します。
参拝の仕方、金光教本部の案内なども掲載していますので、お役立てください。

金光教を知る

金光教について

金光教で信奉する神様や教祖様、基本情報などを掲載しています。

金光教の信仰

金光教の信仰(信心)や、信仰活動の中心である「取次(とりつぎ)」についてご紹介します。

取次の様子。
取次者と、取次をいただいている参拝者が映り、その奥には、神をまつるご神前が映っている。

金光教本部や
教会に参拝する

金光教本部案内

金光教本部の各施設や取次(とりつぎ)が行われている時間、祭典のご案内、アクセスなどをご紹介します。

参拝の仕方

金光教本部や教会での参拝の仕方、取次(とりつぎ)の頂き方をご紹介します。

教祖様の み教え

【第4章 信心の実践 第1節 信心の仕方(2取次)】
158. 神の取次は神がする。真(まこと)の信心がある者は神である。そうであるから、神の取次ができるのである。狐や蛇(へび)や鳥などに、どうして神の取次ができようか。何の神は狐が使わしめ、何の神は蛇が使わしめなどと、いろいろなことを言う人があるが、天地金乃神は、神の子である人をもって使いとなさる。

天地は語る -金光教教典抄-
 金光教本部数庁/編集 金光教徒社/発行(平成元年)

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