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教えに触れる

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「天地は語る」より

金光教の信心の概要を理解する書として『金光教教典』から400の教えを抽出し、現代語訳を施し、
「神と人間」「人間の難儀」「信心とおかげ」など教えを分類、体系化しています。
信心生活を進める糧として広く活用され、さらに『金光教教典』に接する機会になることを願っています。

以下ではその中からランダムに3つのみ教えを表示しています

『金光教教典』から400のみ教えを抽出し、現代語訳を施し、「神と人間」「人間の難儀」「信心とおかげ」など、事項別に編集しました。持ち運びできるサイズです。


教祖金光大神様の信心を理解する書として、また、信心生活を勧める糧として広く活用され、さらには、『金光教教典』に接する機会になればと願っています。

以下ではその中からランダムに3つのみ教えを表示しています。

327. 信心しているから一生患(わずら)わないと思うな。日や月でも、日食もあれば月食もある。そんな道理のものである。信心していても、人の身は生身(なまみ)であるから患うことはあるものと思い、また、患っても死なないと心に決めておけばよい。
118. 心配りする心で信心をせよ。
51. 障子一重(しょうじひとえ)がままならない人の身である。

いろいろなお話し

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