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宗教法人「金光教」
金光教本部教庁
〒719-0111 岡山県浅口市金光町大谷320
TEL 0865-42-3111(代表)
FAX 0865-42-4419
金光教本部教庁
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年号 | 月日 | 事柄 |
---|---|---|
文化11年(1814) | 8・16 | 教祖、備中国浅口郡占見村、香取十平、しもの二男として生まれる |
安政6年(1859) | 10・21 | 教祖、神からの頼みを受けて農業をやめ、自宅を広前として取次に専念する(立教) |
明治元年(1868) | 9・24 | 教祖、「生神金光大神(いきがみこんこうだいじん)」の神号を受ける |
明治6年(1873) | 4・11 | 「天地書附(てんちかきつけ)」の形式が定まり、信奉者にも授けられることととなる |
明治16年(1883) | 10・10 | 教祖、帰幽(70歳) |
11・28 | 金光宅吉、取次の業を継承し、広前に奉仕することになる | |
明治18年(1885) | 6・2 | 神道備中事務分局所属金光教会の設立を、神道管長から許可され、神道金光教会規約を制定 |
6・13 | 金光教会所設置の地方庁認可を受ける | |
明治26年(1893) | 12・20 | 金光宅吉、帰幽(40歳) |
12・29 | 金光攝胤、14歳で取次の業を継承し、広前に奉仕することになる | |
明治27年(1894) | 11・29 | 神道金光教会学問所(教師養成機関)を開設 |
明治33年(1900) | 6・16 | 金光教団として別派独立、教規・教則を認可される |
明治38年(1905) | 2・25 | 教義講究所を設置 |
明治39年(1906) | 12・17 | 教義講究所に修徳殿を設置 |
大正2年(1913) | 10・4 | 『金光教祖御理解』を刊行 |
大正8年(1919) | この年、北米布教開始 | |
昭和3年(1928) | 10・10 | 『金光教教典』を刊行 |
昭和9年(1934) | 5・10 | 金光攝胤神勤40年の御礼信行会を結成 |
昭和10年(1935) | 6・1 | 三原則(大教会所神前奉仕の神聖不可侵、教監責任制の確立、財務の公明)に基づいて、教規・教則を改正 |
昭和16年(1941) | 4・16 | 宗教団体法に基づき、教規を改正 教義講究所を金光教学院と改称 |
昭和21年(1946) | 4・1 | 宗教法人令に基づき、教規を改正 金光攝胤、教主並びに本部教会長に就任 「天地書附」を奉斎の神儀と規定 |
昭和22年(1947) | 5・5 | 金光図書館を開館 |
昭和24年(1949) | 4・1 | 御取次成就信心生活運動の発足 |
昭和28年(1953) | 10・1 | 教祖伝記『金光大神』を刊行 |
昭和29年(1954) | 4・1 | 教規改正。『金光教教典』に「天地書附」を掲げる |
11・1 | 金光教教学研究所を開設 | |
昭和33年(1958) | 1・4 | 「天地書附」を奉唱することとなる |
昭和34年(1959) | 8・5 | 御取次成就信心生活運動要目を定めて第2期へ 本部広前祭場竣工奉告祭を執行 |
10・1 | 10月1日から8回にわたり教祖大祭並びに立教百年祭を執行 | |
昭和38年(1963) | 4・13 | 教主金光攝胤、帰幽(82歳) |
7・9 | 金光鑑太郎、教主に就任 | |
昭和39年(1964) | この年、南米布教開始 | |
昭和44年(1969) | 4・1 | 二つの課題「本教の信心と御取次成就信心生活運動」「今日の社会と本教(教会)」をもって、さらに御取次成就信心生活運動を推進することとなる。 |
10・1 | 『金光大神覚』を刊行 | |
昭和47年(1972) | 4・1 | 『概説金光教』を刊行 |
昭和48年(1973) | 7・20 | 本部広前会堂竣工式を執行 「天地書附」を神前正面に奉掲 |
昭和51年(1976) | 6・10 | 御取次成就信心生活運動が新発足し、「宣言」「願い」を掲げる |
7・24 | 金光教電波布教センター(現・金光教放送センター)を設置 | |
昭和55年(1980) | 9・20 | 教規改正・施行 |
昭和56年(1981) | 1・1 | 金光教東京布教センターを設置 |
昭和58年(1983) | 1・1 | 新儀式、拝詞、服制の施行。「天地書附」を奉体することとなる |
8・3 | 本部総合庁舎竣工奉告祭を執行 | |
9月26日から8回にわたり、教祖百年大祭を執行 | ||
10・10 | 『金光教教典』を刊行 | |
昭和62年(1987) | 1・4 | 『金光新聞』を創刊 |
平成元年(1989) | 6・10 | 「よい話をしていく運動」の発足 『天地は語るー金光教教典抄ー』を刊行 |
平成3年(1991) | 1・10 | 教主金光鑑太郎、帰幽(81歳) |
3・27 | 金光平輝、教主に就任 | |
平成4年(1992) | 6・1 | 教師に加えて、信徒の布教活動への参加を図る新輔教制度の実施 |
平成5年(1993) | 7・1 | 金光教国際センターを設置 |
9月29日から5回にわたり、教祖百十年生神金光大神大祭を執行 | ||
10・10 | 『神と人 共に生きるー金光教教義の概要ー』を刊行 | |
平成6年(1994) | 1・1 | 金光教名古屋布教センターを設置 |
平成8年(1996) | 1・25 | 南米・パラグアイに金光教アスンシオン活動センターを設置 |
平成10年(1998) | 7・22 | 「天地書附」を基本理念として教規改正・施行 |
平成12年(2000) | 2・1 | 韓国に金光教ソウル活動センターを設置 |
6月10日、11日の2回にわたり、教団独立百年記念祭を執行 | ||
6・10 | 『今月今日 金光教信奉者必携』刊行 | |
7・25 | 金光教大阪センターを設置 | |
平成13年(2001) | 1・1 | 「金光教宣言」を発表 |
6・10 | 「あいよかけよの生活運動」発足 | |
平成15年(2003) | 9・16 | 教祖奥城参拝用エレベーター竣工奉告祭を執行 |
9月28日から5回にわたり、教祖120年生神金光大神大祭を執行 | ||
9・28 | 教祖伝『金光大神』刊行 | |
平成16年(2004) | 4・1 | 『金光教教典 追補』を刊行 |
平成17年(2005) | 1・7 | 金光教学院寮竣工式を執行 |
平成20年(2008)~平成21年(2009) | 8月から3月にわたり、本部広前祭場躯体の耐震補強工事を実施 | |
平成21年(2009) | 3・24 | 金光北ウイング竣工式を執行 |
9・25 | 金光教大阪センター新施設の竣工式を執行 | |
10月4日から4回にわたり、立教150年生神金光大神大祭を執行 | ||
10・4 | アニメDVD『金光さま-とりつぎ物語-』を発行 | |
11・15 | 立教150年立教記念祭を執行 | |
平成22年(2010) | 4月から11月にわたり、本部広前祭場屋根天井耐震補強及び改修工事を実施 | |
平成23年(2011) | 10・1 | アニメDVD『続 金光さま-とりつぎ物語-』を発行 |
平成24年(2012) | 1・1 | 「神人あいよかけよの生活運動」の発足 |
平成25年(2013) | 10月3日から4回にわたり、教祖130年生神金光大神大祭を執行 | |
平成26年(2014) | 9・28 | 教祖様ご生誕200年奉祝行事を開催。 |
まんが『教祖さま―神人の道を開いた人―』を刊行 | ||
平成31年 令和元年(2019) | 9月28日から3回にわたり、立教160年生神金光大神大祭を執行 | |
『金光大神事蹟に関する研究資料』(教学研究所刊)を直会として交付。 | ||
11・15 | 立教160年立教記念祭を執行 | |
令和2年(2020) | 1・1 | 南米区域を設置(それに伴いアスンシオン活動センターは閉鎖) |
令和3年(2021) | 3・26 | 金光平輝、教主を退任 |
3・27 | 金光浩道、教主に就任 | |
令和6年(2024) | 7・21 | 金光平輝、帰幽(89歳) |
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