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教えに触れる

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「天地は語る」より

金光教の信心の概要を理解する書として『金光教教典』から400の教えを抽出し、現代語訳を施し、
「神と人間」「人間の難儀」「信心とおかげ」など教えを分類、体系化しています。
信心生活を進める糧として広く活用され、さらに『金光教教典』に接する機会になることを願っています。

以下ではその中からランダムに3つのみ教えを表示しています

『金光教教典』から400のみ教えを抽出し、現代語訳を施し、「神と人間」「人間の難儀」「信心とおかげ」など、事項別に編集しました。持ち運びできるサイズです。


教祖金光大神様の信心を理解する書として、また、信心生活を勧める糧として広く活用され、さらには、『金光教教典』に接する機会になればと願っています。

以下ではその中からランダムに3つのみ教えを表示しています。

397. 金光様は、「道を世界中に広めなければならない」と常に仰せられていた。
279. 「苗代(なわしろ)にひきがえるが入って卵を産んで困ります」と願う者に対して、金光様は、「よそでは封(ふう)じると言うが、うちでは封じない。かえるに、あぜで遊んでもらうようにすればよい。うちの田に入らないようにすれば、よその田に入るから」と教えられた。
259. 信心する人は、腹の立つことがあっても腹を立てないようにせよ。腹を立てては家の中に不和を起こすし、人とも仲違(たが)いをする。世間を見よ。後にはわが身を滅ぼす者がある。これは堪忍(かんにん)が足らないのである。堪忍は、ごく大切なものと心得よ。

いろいろなお話し

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