私の本棚から

封じられたへび

藤守師が伊丹屋という歌舞伎役者の家に招かれたとき、蛇が木に封じられているのを見つけ、可哀想だと封印を解く。すると、その家の番頭にとりついて…。
先生のおはなし

最後に残るもの

97歳で亡くなった父は、亡くなる2日前に金光教本部に参拝する夢を見ていた。寝たきりの父を、神様は夢で参拝させてくださったのだろうか。
先生のおはなし

ぺっ! ぺっ! ぺっ!

ハワイのホノルルで男性が叫んでいた。何度聞いても、「ぺっ! ぺっ! ぺっ!」と言っているように聞こえるのだが…。
更新情報

「今後の放送予定」更新

「今後の放送予定」を更新しました。3月、4月の番組表をご覧いただけます。
特選アーカイブス(もう一度聞きたいあの話)

幼き日の母との思い出

42歳の時に両眼を失明し、死ぬことも考えた母。しかし、ある先生との出会いにより、神様の深いご慈愛に気づいた、母の生涯。
先生のおはなし

きっと大丈夫。

新婚旅行で沖縄に行った。しかし、帰りの飛行機に間に合わないかもしれない事態が発生した。「神様! どうか間に合いますように!」と祈っていると…。
私の本棚から

傷跡の物語

幼少時から怪我をすることが多かった。しかし、怪我の傷跡を、母からいつも「おかげの証」と言われてきた。傷跡から聞こえてくる「おかげ」の物語。
先生のおはなし

人の身が大事か、わが身が大事か

兵庫県南部地震で被災した嶋田さん。実はその一年前には火事に遭っていたのだ。神様の思いを探る。