私の本棚から

傷跡の物語

幼少時から怪我をすることが多かった。しかし、怪我の傷跡を、母からいつも「おかげの証」と言われてきた。傷跡から聞こえてくる「おかげ」の物語。
先生のおはなし

人の身が大事か、わが身が大事か

兵庫県南部地震で被災した嶋田さん。実はその一年前には火事に遭っていたのだ。神様の思いを探る。
更新情報

「今後の放送予定」更新

「今後の放送予定」を更新しました。2月、3月の番組表をご覧いただけます。
特選アーカイブス(もう一度聞きたいあの話)

生活の一コマにも

ガレージの正面に駐車され、腹が立って、車のフロントガラスに貼り紙をしたという青年へのお取次。
私からのメッセージ

指ハートにキュン

デイサービスに向かう子どもたちに「指ハート」を送ると、みんな笑顔で返してくれた。その笑顔が私の心を温めてくれた。
私からのメッセージ

母の言葉に報われて

34年前、母が左足のひざ下から義足になるという交通事故に遭った。私は手術を待つ間、「母の命を助けてください」と、生まれて初めて本気で神様に祈った。
私からのメッセージ

寝付けない夜には

寝付けないときには、頭から順番に、体の部分にお礼を言っていくことを教わった。子どもの頃は眠るための手段でしかなかったのだが…。
年頭放送

命のリレー

親様の大きな祈りの中でお育ていただいた私は、そのご恩に報いるためにも、信心の道を迷わず失わず、末の末まで教え伝えさせていただきたい。