信者さんのおはなし

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ここに来れてよかった

65歳で「ちかちゃん」の愛称で呼ばれる北谷千加子さん。年齢を感じさせない可愛らしい印象の秘密は、ご主人とそのご両親の信心にありました。
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神様が見つけてくれたお嫁さん

なかなか結婚の御縁の無かった市丸さんは、42歳の時、ある女性を紹介されました。しかし、その女性には6年生になる女の子がいたのです。
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すがる場所があってよかった

次男の誕生で幸せいっぱいだった智子さん。喜びもつかの間、次男は重度の食物アレルギーを抱えていることが判明し、壮絶な看護の日々が始まりました。
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生かされている喜びでいっぱい

21歳のとき父を亡くし、以来、神様が信じられなくなった和田さん。そして遂には自分自身も、くも膜下出血で倒れ、生死の境を彷徨うことになったのです。
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道頓堀で神様と

お父様から引き継いだテナントビルは、いつも若者達で賑わう大阪ミナミ一番の繁華街、道頓堀にあります。飲食店は若者達で賑わっています。簡単には人を信じなかったお父様が信じたものとは。
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神様を杖に

お見合いで初めて顔を合わせた私と主人。見るからに男らしく頼りがいのある主人でしたが困ったことが一つ。それは信心に全く関心がないことでした。
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心の支え

毎朝教会に参拝してから出勤している牧野さん。「心の支え」があることで安心した生活を送っている。
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毎日の神頼み

寺本さんは「困った時に神頼み」するのではなく「毎日神頼み」している。毎日神様に頼みごとをするとは…。