信心ライブ

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まず命がある

ある時、がんがお腹の全面に広がり、医者からも手の施しようがないと言われた方がお参りされた。お取次を受ける中で、病状が激変していった。
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私の心に届いたもの

小学生の頃、私は突然学校に行かなくなったが、ある朝、なぜか登校できた。40年後、母から意外な話を聞いた。
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いのち、大切にしていますか

親が大手術を受けるという方が、教会にお参りされた。「親の命を助けて欲しいと願うあなたは、命を大切にしていますか?」と問いかけた。
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感謝のパワー

3年連続赤字を出し、経営に苦しんでいた若社長を救ったのは、「ごめんなさい」と「ありがとう」と「お世話になります」の言葉だった。
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喜びの力

交通事故で左足を失った母。にもかかわらず、残った右足を喜ぶ母の姿を見て、金光教の信心を知りたくなった。
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生かされてあり

学生時代に腎臓病を患い、夢も希望もない暗く鬱々とした生活を送っていた私を救ってくれたものとは?
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分かってるけど

分かってはいるが、なかなか出来ないことがある。信心も、分かるということだけでは物足りない。
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おかげって何だろう?

高校生で、両親と弟を相次いで亡くした私は、その悲しみと不安の中、心を静めて神様と向き合った。すると見えてきたのは、自分がどれほどに両親の深い愛情の中で育てられてきたか、そして今も神様からどれほど可愛がって頂いている自分であるか、ということだった。