ちょっと一息「こころの散歩道」

ちょっと一息「こころの散歩道」

お世話になります

米作り、ボランティア、介護生活…。その中にある心からの純粋なものとは…。
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我が家に、はるが来た!

愛情たっぷりに育ててくれた両親が次々に亡くなった。寂しい気持ちを抱えた私のもとにやってきたのは…。
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自分も他人も知らない自分

中学1年生の時に担任の先生から聞いたある話は、40年たった今でも忘れずに覚えている。
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ゆっくり、やさしく、ていねいに

6年前、通院している歯医者さんから、「歯磨きは、もっとゆっくり、優しく、丁寧に」と指導を受けたが、私は忙しさにかまけ、言われたとおりにできずにいた。
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脚立から落ちた

脚立に上り、軒下にすだれを掛けていた時のこと。脚立がぐらっと揺れ、私はバランスを崩した。すだれを放し、何かにつかまろうと手を伸ばすが、支えになるものには届かず…。
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物にも想いを込めて

「もう、腹立つわ! 鳥のフンを落とされた!」。娘が怒りの形相でカバンとパスケースを洗っている。何とかなだめようとするものの、娘の機嫌は直らず…。
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第3回 捉え方の達人

楽しいことや嬉しいこと、辛いことや苦しいこと。同じ出来事でも感じ方は人それぞれで、悪く捉える人もいれば、どんなことでも良く捉える「達人」もいる。
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第2回 あの時のゆかいなおじさんへ

祖母の家に片付けのお手伝いに行くと、祖母が嬉しそうに古い手紙を持って来た。中には、便箋と1枚の写真が入っていたのだが…。