先生のおはなし

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未来につながる経験

中学1年生の息子が突然不登校に。戸惑いながらも神様に心を向ける中で気づいたことは。
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山茶花の咲く頃

40年前、受験会場近くで教え子が事故に遭い重傷を負った。なぜこのようなことになったのか、事故後しばらくは神様のことが信じられず…。
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勇気をくれた言葉

上あごを骨折して口の中を縫うほどの大けがをした小学生の息子。顔が腫れて、学校に行きたくないと言う息子に…。
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入院生活のなかで

思いもかけない出来事に翻弄される中、神様と出会い、生き方が大きく変わった男性の生涯。
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「おどおど」を「わくわく」に ー初めてのお菓子作りー

娘からお菓子作りに誘われうまくやれるか不安な気持ちのお父さん。祈りながら進めていくうちに、ある変化が…。
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喜び100個書き出してみた

「不幸とも思わないけれど、幸せとも思えない。何かいいことないかなあ」と思っている方へ。
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誰(た)が為に助ける

大切な友人を失い、自分の無力さを責め、それを埋めるようにボランティアで誰かの力になろうとしていた私だったが…。
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人はみな限りある命を生きる

佐伯さんの父親は脊髄小脳変性症という難病に苦しみながら54歳の若さで亡くなった。その後、弟の大輔君もまた父と同じ病気になって…。