天地は語る シリーズ「天地は語る」第4回「心配りって何?」 人の気持ちを思いやり、心を込めて接待をする「おもてなし」。「おもてなし」は、するほうもされるほうも気持ちがいいものだ。信心は「神様へのおもてなし」とも言える。「人へのおもてなし」との決定的違いとは? 2014.06.26 天地は語る
天地は語る シリーズ「天地は語る」第3回「神は頼まれるのが役目」 「神は頼まれるのが役目」なのだから、どんなことでも神様に願ってよい。無理だと思えることでも神様に願えば、神様はすべて聞いて下さる。しかし、すべてが願い通りになるとは限らないのだ。さてその訳は…? 2014.06.19 天地は語る
天地は語る シリーズ「天地は語る」第2回「人の時間・神様の時間」 「十年一昔」と言われるように、人間にとって10年は長いように思う。ところが、教祖の教えに、「神にとっては、あちらを向いてこちらを向く時間ほどもない」とある。人間の10年が、神様にはほんの数秒に当たるという訳だ。そこから見えてくるものとは何だろうか? 2014.06.12 天地は語る
天地は語る シリーズ「天地は語る」第1回「今こそ天地の開ける音を」 「天地が開ける音」とは一体どんな音だろうか?数年前、私は狭心症を患った。医師から完治はしないと告げられ、目の前が真っ暗になった。ある朝、目が覚めた時、私は何気なく胸に手を当てた。すると、そこに聞こえてきたのは…。 2014.06.05 天地は語る
天地は語る シリーズ「天地は語る」第4回「降っても、照っても」 お天気の良い日は気持ちが良いのに、雨の日は洗濯物も乾きにくく少しうっとうしい気持ちになりがち。お天気って大切ですね。そんなお天気は、すべて神様のお働きがあるということ。雨の日も有り難くなる、ちょっと素敵なお話です。 2013.06.27 天地は語る
天地は語る シリーズ「天地は語る」第3回「先を楽しむこと」 受験を控えた兄が引いた教えのおみくじ。そして2年後、妹が引いたおみくじ。子供たちが抱える不安と、ヒヤヒヤしながらも温かく見守る母親。ついつい悪い方に考えがちな私たちに、そっと神様からのメッセージが届く。 2013.06.20 天地は語る
天地は語る シリーズ「天地は語る」第2回「あなたこそ大丈夫ですか」 自己中心的な凝り固まった思いが溢れる世の中でも、考え方、受け止め方ひとつで気持ちは変わるもの。お互いが助かるという、難しそうでも、わずかな心配りで温かい世界が生まれる。娘の交通事故で、母親が相手の方に掛けた言葉によって生まれた世界とは…。 2013.06.13 天地は語る
天地は語る シリーズ「天地は語る」第1回「心配を神様に預ける」 小学生の子どもを持つ私。PTAの役員を頼まれ、断りきれず、毎日心配で心を苦しめている。そんな私に「心配する心を神様に預けて、信心する心になれよ」という教え。心配を神様に預けるとはどういう事なのか。 2013.06.06 天地は語る