ちょっと一息「こころの散歩道」

支え、支えられ

バス酔いを心配している小学校6年生の女の子と、友人とのトラブルで学校に行けなくなった中学3年生の女の子、それぞれの物語。
作家・かんべむさしの「金光教案内」

かんべむさしの金光教案内6 第5回

宗教とは縁のなかった、かんべむさし氏が、金光教の信奉者になったきっかけと今を語る。
作家・かんべむさしの「金光教案内」

かんべむさしの金光教案内6 第4回

「金光教のごときは眼中になかった」と語っていた弁護士の善積順蔵師が、金光教の教師になるまでの思いの変化を紹介する。
作家・かんべむさしの「金光教案内」

かんべむさしの金光教案内6 第3回

顔を頭巾で隠すように参拝する女性のエピソードと、田んぼでひきがえるが卵を産んで困っている男性のエピソードを紹介する。
作家・かんべむさしの「金光教案内」

かんべむさしの金光教案内6 第2回

商売で成功を収めながらも、教祖と出会って、多くのおかげを頂いたことで、金光教の教師になった福嶋儀兵衛師を紹介する。
作家・かんべむさしの「金光教案内」

かんべむさしの金光教案内6 第1回

教祖の一生と共に、作家のかんべむさし氏が教祖の伝記を読んで感じたことを紹介する。
特選アーカイブス(もう一度聞きたいあの話)

幼稚園に行きたくないの

娘が、突然「幼稚園に行きたくない」と言い出した。先生は「みんなと仲良く遊んでいるのに」と首をかしげる。
特選アーカイブス(もう一度聞きたいあの話)

木守りさま

天地の働きがあってこそ、日々の生活を送ることができる私たち。そこには「つつましさ」の精神が大切であると私は思う。