ちょっと一息「こころの散歩道」

雨あがりの道を歩いて

大雨、猛暑に事件事故…。暗いニュースに加えて、娘の就職も決まらず、先の不安が募るばかり。ため息が増えて、家の中に嫌な空気をまき散らしていた。
特選アーカイブス(もう一度聞きたいあの話)

すべては天地の物

小学校の向かいに店を構える太田さんは、毎朝、店先と小学校の前の道を掃除している。しかし、ある日突然、教頭先生がどなりこんできた。
お知らせ

【お知らせ】 「かんべむさしの金光教案内」小冊子プレゼント

「かんべむさしの金光教案内」の、過去の放送を再編集した小冊子を、10名の方にプレゼントいたします。
ちょっと一息「こころの散歩道」

支え、支えられ

バス酔いを心配している小学校6年生の女の子と、友人とのトラブルで学校に行けなくなった中学3年生の女の子、それぞれの物語。
作家・かんべむさしの「金光教案内」

かんべむさしの金光教案内6 第5回

宗教とは縁のなかった、かんべむさし氏が、金光教の信奉者になったきっかけと今を語る。
作家・かんべむさしの「金光教案内」

かんべむさしの金光教案内6 第4回

「金光教のごときは眼中になかった」と語っていた弁護士の善積順蔵師が、金光教の教師になるまでの思いの変化を紹介する。
作家・かんべむさしの「金光教案内」

かんべむさしの金光教案内6 第3回

顔を頭巾で隠すように参拝する女性のエピソードと、田んぼでひきがえるが卵を産んで困っている男性のエピソードを紹介する。
作家・かんべむさしの「金光教案内」

かんべむさしの金光教案内6 第2回

商売で成功を収めながらも、教祖と出会って、多くのおかげを頂いたことで、金光教の教師になった福嶋儀兵衛師を紹介する。