天地は語る

シリーズ「天地は語る」第2回「当たり前って、当たり前?」

「最近何か神様にお願いしましたか?」と先生に尋ねられた。ささいなことのように思うが、「口内炎が痛むので、早く治してほしい」ことだと答えた。すると先生は…。
天地は語る

シリーズ「天地は語る」第1回「よい方をあげよ」

学生時代、花火大会に友達と浴衣を着て出掛けることになった。しかし、帯を持ってくるのを忘れた友達に、古くさい帯を貸して、私は新しく可愛らしい帯を選んだのだった。今でもこのことが心に引っかかっている。
ちょっと一息「こころの散歩道」

君も家族だよ

家の建て替えで、仮住まいをすることになった。不便さにその家族よりも困っているのが、犬のクッキーのようだ。散歩に連れて行かないとおしっこをしないし、取り壊した家があった場所に帰りたがる。そんなクッキーは、ボクに大切なことを教えてくれた。
ちょっと一息「こころの散歩道」

夏休みの体験

都会暮らしの親せきの男の子二人が、夏休みに私の住むいなかへ遊びにやってきた。池の魚、庭のニワトリやイノシシに囲まれた、大自然の中での生活だ。人見知りの激しかった子どもたちの、動物や自然と触れ合う生活が始まった。
ちょっと一息「こころの散歩道」

笑顔のワケ

晴れた朝、小学校へ登校しようとする娘に「カッパを持って行きなさい」と妻が言う。私は「今日はいらんよ」と言おうとしたが止めた。しかし、お昼から雨が降りだした。ビックリした。言わなくて良かったと、内心ホッとした。
ちょっと一息「こころの散歩道」

夫婦の算数

夫婦生活35年。6年前に長男が結婚した。結婚式前夜、男二人で酒を酌み交わし、昔話に花が咲いた。酒の量も増え、酔いに任せて息子が「お父さんたちのような夫婦になります」と照れながら言った。
先生のおはなし

花の咲く音

子宮筋腫の手術後まもなく、バセドー病で、のどを切る手術を受けることになった母。当時子どもながら私も事の重大さを感じていた。母は入院前日、やさしく私を抱き締めてくれたのだった…。
先生のおはなし

土と生きた人

毎日夕方になると、近所の仲間3人と散歩をしている。まさに、天地のはたらきを肌で感じ、その恵みにお礼を申さずにはいられない。先日、歩きながら、ふとある人のことを思い出した。